所沢市議会 2022-09-16 09月16日-05号
東所沢駅南東地区の検討状況でございますが、平成26年の改定から現在までの間に、浄化センター跡地への株式会社KADOKAWAのサクラタウンの立地や、所沢市観光情報・物産館YOT-TOKOのオープン、さらには開智学園が令和6年4月の開校に向けて準備を進めているなど、東所沢駅周辺の土地利用の状況が大きく変化してきております。
東所沢駅南東地区の検討状況でございますが、平成26年の改定から現在までの間に、浄化センター跡地への株式会社KADOKAWAのサクラタウンの立地や、所沢市観光情報・物産館YOT-TOKOのオープン、さらには開智学園が令和6年4月の開校に向けて準備を進めているなど、東所沢駅周辺の土地利用の状況が大きく変化してきております。
令和4年度に第10回マンホールサミットin所沢が開催できることとなった背景といたしましては、旧所沢浄化センター跡地に建設されたCOOL JAPAN FOREST構想の拠点施設であるところざわサクラタウンをメイン会場とすることにより、下水道の魅力を伝えることについて最適な施設であること、また、これまで所沢市が取り組んできました日本初の28基のイルミネーションマンホールや、市内在住の漫画家、アニメ監督の
また、もう少し付け加えさせていただきますと、旧浄化センター跡地は、できることなら、準工業地域なんだから、その特性を生かして民間に公募していこう、また、プレハブの第2市民ギャラリーについては所沢中央病院に活用してもらい、救急の3割を当時担っていた中央病院ですので、そこに活用してもらい、併せて北秋津の集会所とギャラリーをお願いしようと決めた段階。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 203ページ、一般廃棄物処理施設跡地利用事業費は、これはもしかしたら昔の浄化センター跡地の設計、どうするかの実施計画業務委託料なのか。これについてもう一度説明してください。 ◎資源循環推進課長 こちらの実施設計業務委託料につきましては、浄化センターにおけるし尿等運搬車両の進入路の整備に係る実施設計業務委託料でございます。
所沢浄化センター跡地に建設されるところざわサクラタウンを会場といたしまして、市はもとより国内外の幅広い層に日本が世界に誇ることができる文化の一つであるマンホール蓋の魅力を発信し、下水道の役割を伝える見える化を進め、下水道事業全体のイメージアップにつなげていくものでございます。 次に、216ページをお願いいたします。 イメージアップ事業(上下水道施設見学バスツアー)でございます。
策定の経緯でございますが、これまでも御案内のとおり、旧所沢浄化センター跡地について売却先が株式会社KADOKAWAに決定したことを契機として、この地に建設するところざわサクラタウンを拠点とした文化のまちづくりを共同プロジェクトとして進めることとしたところから始まったものでございます。 以上でございます。
その理由が、和田小学校区にある旧所沢浄化センター跡地売却における事業所を募集する上で、留意事項として、同事業地内において子育て支援に関する事業の実施が含まれていて、ところざわサクラタウンで放課後児童クラブが実施されるためとあります。 しかしながら、ところざわサクラタウン、これは令和2年7月に開設であります。4月からの入所に不都合があるのではないでしょうか。
平成26年3月に株式会社KADOKAWAが所沢市に提案した旧所沢浄化センター跡地利用計画の企画提案書では、既存の印刷工場の従業員530名と新規雇用370名の合計900名の雇用が計画されておりました。
また、これまでもコンペ方式で発注した所沢市浄化センター跡地利用や旧コンポストセンターのPFI事業におきましても、環境配慮事項を評価する等、その取り組みを進めてまいりました。
3番一般廃棄物処理施設跡地利用事業費は、浄化センター跡地の井戸水の水質検査のための費用であります。 175ページをお願いいたします。2目ごみ減量推進費中、1番ごみ減量推進事業費は、ごみの減量とリサイクルを推進するための経費であり、8−1謝礼金は、廃棄物減量等推進員の活動に対する謝礼金であります。
3番一般廃棄物処理施設跡地利用事業費は、浄化センター跡地の有効利用を図る経費であり、13−61事業関係委託料は、敷地内井戸水の水質検査のための費用であります。 171ページをお願いいたします。 2目ごみ減量推進費中、1番ごみ減量推進事業費は、ごみの減量とリサイクルを推進するための経費であり、8−1謝礼金は廃棄物減量等推進員の活動に対する謝礼金であります。
旧所沢浄化センター跡地の売却益を原資として平成26年度に創設したマチごとエコタウン推進基金を財源として活用した公共施設のLED化に関する実績でございますけれども、平成27年度に8,602灯をLED化した道路照明灯や、平成27年度、28年度に補助事業で計2,958灯をLED化した防犯灯のほか、平成27年度には、松が丘地区の8公園の公園灯のLED化、平成28年度には、斎場駐車場のLED化や災害時指定避難場所
次に、仮称ところざわサクラタウンの具体的な計画についての関係なんですけれども、東所沢和田の旧所沢浄化センター跡地約3万7,000平米を株式会社KADOKAWAに売却し、跡地に出版物等の製造・物流、美術館・図書館等を建設するCOOL JAPAN FOREST構想が当市の総合戦略の重点項目になっています。
また、旧所沢浄化センター跡地への誘致におきましても、雇用創出を含めた産業振興への貢献度の高い計画をプロポーザル方式で募集をいたしました結果、株式会社KADOKAWAより、東所沢周辺地区、武蔵野線エリア、西武線エリアを中心とした370人の新規雇用を創出する計画を御提案いただいたところでございます。
そのほか、産業用地創出事業支援業務委託料、魅力ある商店街創出支援事業補助金、旧所沢浄化センター跡地利用プロポーザル事業、宿泊施設立地可能性調査事業、観光コンシェルジュ事業などについての質疑がありました。
こうした場合の考え方ですけれども、例えば、所沢市においては、旧所沢浄化センター跡地、旧湖畔荘跡地においては、売却の条件に公共貢献機能の設置などを付し、公有地の売却にプロポーザル方式を採用している事例があります。その土地が市有地であろうが、県有地であろうが、近隣に暮らしているのは同じ市民であります。
3番一般廃棄物処理施設跡地利用事業費は、浄化センター跡地の有効利用を図る経費であり、13−61事業関係委託料は、敷地内井戸水の水質検査のための費用であります。 次に、2目ごみ減量推進費中、1番ごみ減量推進事業費は、ごみの減量とリサイクルを推進するための経費であり、8−1謝礼金は廃棄物減量等推進員の活動に対する謝礼金であります。
平成28年所沢市議会第2回定例会議案件名表議案第72号 所沢浄化センター跡地の処分についての一部変更について諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて諮問第4号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて ○中毅志議長 報告は終わりました。
議案第58号、一般会計補正予算の中で、産業経済部所管の旧所沢浄化センター跡地利用に関する精算金2億2,688万3,000円について、一個人企業、一私企業の開発事業に対しての地方自治体のとるべきスタンスというのは、企業の社会的責任を全うさせるための姿勢、誘導を果たすことにあると思います。もちろん、このサクラタウンの施設内での協働などはあり得ると思います。
先ほども御答弁申し上げましたとおり、東京オリンピック・パラリンピックに向けた建設市場等の影響も考慮すべきとのレポートもございますので、適切な時期及び活用方法につきましては慎重に見きわめたいと考えておりますが、例えば、旧所沢浄化センター跡地における株式会社KADOKAWAの例のように、企業、あるいは学校の誘致などにつきましては、中心市街地の活性化に寄与するところは大きいものと考えております。